ZAKAGU - 座家具 - 座りにこだわる家具専門店

みなさんはソファに
「座って」いますか？

ソファに寝っ転がったり、
ソファを背もたれにして床に座ったり…
「なぜソファに座らないのだろう」

私たちはそんな疑問をずっと抱いてました

あるテレビ番組で若者数名がリビングに集い
ソファに座っている光景を見て思いました
「みんなソファの上に足をのせて床に座る姿勢で座っている」
ソファって座面の上に足を上げて座るものではないんだけど・・・

そこで私たちはこんな仮説を立てました
『従来のソファは座面が狭いから
ソファに座らない』

ではソファに座るには
どうしたら良いのでしょうか？

日本には古来より床に座るための道具
「座布団」があります
座布団とソファの座面の広さを比較すると
ソファの方が座布団よりも10㎝狭いんです

この差がソファに座らない理由ではないかと・・・

ソファの使い方、座り方を考えると
ソファは座布団ほどの広い座面があると良いのではと考え
そんな座面が広いソファこそ“理想のソファ”であると確信したのです

そんなソファがあればもっとソファに座ってくれると思うんです

日本人のライフスタイルに合う、日本人のソファの
座り方に適したソファが
『ZAKAGU』にはあります！

みなさんは
どんな使い方が良いですか？

Scene 01

ソファを床のように使う

オットマンだけでソファを構成する
自由自在に組み合わせることできるソファ
86ソファ
Scene 02

大きなソファで家族みんなで寛ぐ

ソファ２つを縦使いする『島ソファ』
島型にもカウチ型にもなるソファ
島ソファ
Scene 03

ひとりひとりが自由な向きで座る

1人掛け片肘ソファやアームレスソファ
オットマンをくっつけて大きなソファと
したりバラで使用する
バラソファ
Scene 04

ソファをダイニングベンチとして使う

ソファの座面の高さを5㎝高くする
ソファを椅子化する
真のソファダイニング

ZAKAGUのコンセプト

ZAKAGUが目指す理想の家具店は
「使い方から考えられた家具を販売すること」

こんな使い方・あんな使い方

「固定概念にとらわれず自由な発想でソファを組み合わせて使う」
「高さ70㎝のダイニングテーブルにソファとチェアを一緒に使用する」
「ソファの上をデスクが通り抜ける」
「デスクは壁に向かって設置するのではなく壁を背にして設置する」

これらのように使い方に合わせて
家具の大きさを決めたり
家具の置き方に合わせて
家具の背面をきれいに仕上げたり
そんな家具を開発し、販売することが
ZAKAGUの一丁目一番地です

そんな使い方から考えた家具こそ
理想の家具なのです

使い方から考えた家具を集めた家具屋こそ
ZAKAGUなのです

ZAKAGUは「座家具」と表記し、
座りにこだわる、座り方にこだわる家具専門店です

（ソファやチェアに限らず、
使い方から考えた様々な家具を取り扱いしております）

SOFA

ZAKAGUが考える理想のソファ

座り方に合わせて
座面の広さを調整できるソファ

座面の広さが60㎝～70㎝
背にクッションを当てたり、外したり
座り方に合わせて座面の広さを調整できるソファ

CHAIR

ZAKAGUが考える理想のチェア

ソファのように寛げる椅子

座面のクッションがしっかりしている椅子

軽くて丈夫な椅子

掃除や家事を考えると椅子は軽い方が良い！

ZAKAGUのこだわり
PICK UP アイテム

ソファを椅子化
「真のソファダイニング」

ここが違うぞ！「真のソファダイニング」

ZAKAGUが提案する「ソファダイニング」は
ソファの奥行は90㎝前後（従来のソファのまま）
ソファの座面の高さを5㎝高くしております。

一般的な「ソファダイニング」はソファの奥行が65㎝ほどと狭く（座面も狭い）、座面高は椅子よりも5㎝低いので38㎝前後となります。
合わせるダイニングテーブルは65㎝となります。

しかしながら「真のソファダイニング」は
ソファそのものを足の長さで調整し、座面高を5㎝高くし
高さ70㎝のダイニングテーブルでソファとチェアを一緒に使用することができます。
「やっぱりやめた！」ソファをリビングに戻して使用することもできるんです。