従来のマンションライフより、もっと快適なマンションライフを追求し、提案するのがFurnivationの考えです。
子育て中のママたちは、今の暮らしに満足できていますでしょうか?
もっと快適な住まいがあるという事をご存知でしょうか?
是非知ってください。
従来のあらかじめ決められた3LDKや4LDKは、家族が30年以上使用することを考えた最大公約数であることが最も大きな特徴であると考えます。
住宅ローンを考えれば30代でマンションを購入し、小学生未満の子供さんと生活し始める方が多いと思います。
3LDK、4LDKの場合、子供部屋を使用する時期は購入してから数年後~十数年後となる場合があります。そんな使わない部屋を必要とする分、毎日使用するリビングダイニングや寝室が狭くなってしまっていることにお気づきでしょうか?
従来のマンションライフでは、誰かが考えた間取りに住まわされる感が強いものであると考えます。
でも、本当の意味でそれが正解なのでしょうか?
そこで重要なのが、子供の成長と間取りの変化を的確に捉えることです。
子供が小さい時と大きくなってからでは、部屋の使い方が異なります。
Furnivationではそれぞれの時期をより快適に住まうための間取りを提案させて頂きます。
住まいのあり方が大きく変化するのは子供さんが中学生となり、大人への階段を大きく登り始めるというその時期ではないかと思います。子供さんが小学生までは兄弟そろって遊び、家族みんなで過ごす時間が多くあるのに対して、中学生、高校生、大学生と勉強、部活の時間、友人と過ごす時間が多くなり個人個人の時間を過ごすようになると思います。
子供を中心とする住まいのあり方を子供の誕生から小学生までの13年間、中学から社会人として独立するまで(30歳)のおよそ17年あまりの期間の2パターンと考え、13年年間、17年間をそれぞれ快適に暮らために、限られたスペースを無駄なく、有意義に生活できる暮らしをリノベーションを通して提案していきたいと考えます。
リビングダイニング空間を中心に道具の使い方、レイアウトから間取りを考える「家具から始まる家づくり」を提案したいと思います。
幼児・小学生期は、3LDK・4LDKではなく、2LDKで十分です。
中古マンションを従来の3LDKから2LDKへ変更し、
毎日過ごすリビングダイニング空間や寝室をより広くし、
家族のコミュニケーションが取りやすい広々とした住空間を提案します。
無駄なスペースを数年間、十数年間物置として使用するのではなく、
子育てしやすい間取りに変更することをお勧めします。
幼児期~小学生期の13年間がとても暮らしやすく充実した日々となるでしょう。
さらに、Furnivationでは、3LDKを2LDKに変更するプランニングだけでなく、
中学生~社会人になる期間の間取りプランまで提案させて頂きます。